スネアドラマー/パフォーマー/パーカッショニスト/インストラクター
Corner of the roomのドラマー
bリーグ内で初にして唯一のオフィシャルドラムパフォーマー
ルーディメンタルドラマーでblast!日本人キャストの石川直氏に師事。
大阪で生まれ、東京で育つ。
少年時代はスポーツ好きで、「黄金伝説」での空手パフォーマンス、「英語で遊ぼう」のダンサー等を経験。
また、中学時代よりギタリストである父親や周囲の人々とのセッションによりロックドラマーの修行を積む。
高校入学と同時に吹奏楽部でパーカッションを始め、コンクールでの都大会進出、2009年アンサンブルコンテスト東京都大会で金賞受賞、某テーマパークの企画に2年連続出演、ゲーム音楽等のレコーディングなどの経験を築く。
2011年より日本一の来場者数を誇るプロバスケットチーム『千葉ジェッツ』に日本のバスケットボール業界初の専属ドラムパフォーマーとして入団し、オープニング・ソリストなどの重要なポジションに抜擢される他、ドラム指導、一部構成にも携わり、2017年現在に至るまでトップドラマーとして活躍。
また2016年から始まった日本総合リーグであるb-leagueにおいては唯一ドラムパフォーマーとして参加しており、多方面から注目を得ている。
現在はプロ和太鼓奏者、田矢聡氏とのコラボユニット「ECHO」、自身がリーダーを務めるパーカッショングループ『鼓坐孔』、ロックバンド「Corner of the room」などのグループユニットに参加しつつも個人での活動も行っており、和太鼓、三味線などの和楽器とのコラボレーションを始め、クラシック、J-POP、クラブミュージックなどの音楽関係からダンスやペイントなどの他ジャンルに至るまで様々なアーティスト達と共演をし,活動の場を広げている。
下の再生ボタンを押すと畠山勝成のパフォーマンスが観れます
第11回ネットラジオ「わけあっていいとも」に出演
畠山勝成の魅力がわかるトークはこちらから↓
http://wakeari-b.net/wp/wp-content/uploads/2016/06/take03.mp3